ディープフェイクAVに特化したコンサルティング

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ディープフェイクAV特化のコンサルティングを始めます

下記の記事最下部でも紹介いたしましたが、2024年1月にコンサルに参加された方が、モデルの顔をディープフェイク処理して販売したところ、前月比の売り上げが3倍に増加しております。

【3.1次元】AVってどういう意味？　つまりはディープフェイクなAVなのか – 【自主制作AV】個人撮影したアダルトビデオを販売して儲けるブログ

彼のその後の成果を簡単にお伝えすると、ひと月あたり2本の新作リリースで2024年10月～2025年1月までの「FC2コンテンツマーケット･アダルト」での売り上げは、平均して80万円前後と安定しています。

可能であれば週イチで新作を投入すれば新作投入による数の効果とFC2のアルゴリズムとの相乗効果から80万円の2倍以上の売り上げが見込めるのですが、何しろ本業はサラリーマンであるため絶対的な時間が足りません。

さらなる売り上げ増についてコンサルティングを行った結果、これまでの作品に出演してくれたモデルを使って、当然ですが顔はディープフェイク処理をした作品をmyfansへ投入することになりました。

この記事を書いている時点では彼のmyfansのアカウントはまだ2ヵ月目でしかないためサブスク会員の数は50人未満ですが、これからコンテンツを増やして行き、セオリーどおりのマーケティングさえ行なっていけばFC2以上の売り上げになることはほぼ間違いないと確信しています。

何故ならわたしが知る限りコンサル生でFC2とファンクラブサイトの両方を同時に運営している人は、例外なくファンクラブサイトの売り上げの方が多くなっているからです。
（注）わたしに報告いただいていない方のデータは分かりません。

ファンクラブサイトは時流に乗っています

下図は現在のmyfansのホーム画面です。

以前のような訪問者にとっていかにも不親切な、ある意味一種の閉鎖性のような雰囲気が一変しています。

初期の頃なんぞ、自分のお気に入りのクリエイターのアカウント名を知らなければ、そのページに辿り着けないほどユーザビリティが悪かったのです。

それが今では、まるでFC2並みに「どうぞお好きなクリエイターを見付けてください」というレイアウトに改善されています。

その効果もあってか、わずか半年ほどの間にクリエイターのアカウント数が10倍くらいに増えた印象を受けています。

それは例えばランキングのカテゴリ数やジャンルも半年前と比較するととても多様性に富んでいることからも分かるのですが、何より各ジャンル毎のランキング数を見ると一目瞭然です。

下記は、多くのクリエイターがアカウント開設時に登録するであろう「素人クリエイター」というカテゴリの月間ランキングの最終ページ画面になります。

一番下の『ジャンクポルノ』というアカウントが「素人クリエイター」部門の現時点での最下位なのですが、その順位が何と「5189」位ですよ。

半年前は確か100位までしか表示されなかったように思うのですが、この変化の様は劇的ですよね。

※「素人クリエイター」部門というわりには、商業AVレーベルのアカウントが多数あって笑えます。

このように、多くの人が今こぞってmyfansを筆頭としたファンクブサイトにアカウントを新規開設している状況です。

言い換えれば、それだけ多くのお客さんがファンクラブサイトに集まっているという証拠でもあるわけです。

今は音楽や動画配信サイトなどのサブスク化が一般化しているわけですから、つまり時代の流れがそうなっていると言えます。

ちょうど「FC2コンテンツマーケット･アダルト」が時流に乗っていた2018年頃が思い起こされますね。

まさに今が参入するチャンスだと思います。

※ちなみに海外のファンクラブサイトのアジア販促担当の方（日本人です）と昨年末にZoomで話をする機会があったのですが、今は日本のファンクラブサイトでもちょっと人気が出た女の子は月の売り上げで500万円は楽に超える時代になったと述べていました。その際の余談ですが、日本ではまだ知られていない海外の某ファンクラブサイトが日本へ進出を計画中で、そこの日本の販促担当にならないかとの打診がありました。正直なところ興味はあるのですが、本業があるので時間が取れずお断りするしかありませんでした。