FC2コンテンツマーケット･アダルトで儲かった報告
ブログ読者の方からお礼のメールをいただきました。
なんと、10月の「FC2コンテンツマーケット･アダルト」での売上げが130万円を超えたというのです。
いただいたメールのキャプチャを載せておきますので、具体的な内容は下記の画像をご覧ください。（ちなみにブログで紹介することについて了解を得ています）
上記の文字がとても読みづらいと思いますがご容赦ください。
ご覧のとおり、この方はコンサル生でもありませんし、テキストの購入者でさえもありません。
それでもこのように行動力さえあれば実際にこれほどの売り上げが上げられるのだというお手本のような方だと思います。
モデル料を掛けずに撮影するコツ
動画コンテンツの制作費に締める割合で最も金額が大きいのはモデル料です。
動画販売の初心者の頃は、1本発売しても知名度はないし固定客も付いていないですから、売上げはせいぜい5万円から10万円程度でしょう。
そう考えるとモデル代は2～3万円程度に抑えたいものです。実際にコンサル生さん達もその程度の金額でモデルを捕まえています。
しかし、今回のこの方はほとんどモデル代はかかっていないとのこと。
理由は、メインのモデルさんは彼のセフレだからです。
彼女の女友達やネット募集した女の子も交えて乱交シーンも撮影しているとのことでしたので、返信のメールでそのあたりを突っ込んで質問してみたのですが、マスクやモザイクで女の子たちの顔は完全に隠しているので、渡しているモデル料は「ほんのお小遣い程度」とのことでした。
その点については私のブログ記事を参考にしてギャラの金額を決めたそうです。
女の子の選考基準としては、顔はどうでもいいのでとにかくスタイル・オンリーだそうですよ。
今では女の子たちも男の子たちも、金銭抜きにした「セフレ・グループ」のような感じでメンバーは10人以上になっているとのこと。
ノリとしては大学の「ヤリサー」みたいなものなのでしょうか。
企画モノでよくありがちな、キャンプ場や露天風呂などで撮影したこともあったのだとか。
こんなふうに、仲間同士で楽しみながらセックスを撮影できる環境を作り上げてきたようで、ある意味羨ましくもありますね。
ちなみに、もし彼が私のコンサルを受けていたら、きっともっと早く100万円オーバーを達成していただろうと言っていただけました（笑）
ちょっとしたアイディアしだいで儲けられる可能性を秘めた自作ＡＶという世界。
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