今回は、ハメ撮り仲間を集めてモデル代をワリカンにし、一人あたりの撮影経費を軽減する方法をご紹介します。
ただし、この方法には注意しなければいけないポイントがあります。
それは、集まったハメ撮り仲間はあくまで共同撮影者であって、あなた個人が単独で主催したハメ撮り撮影会のお客さんであってはならないという点です。
ですから、撮影会費として参加者から合計20万円集め、モデル代と会場経費に15万円使い、残った5万円をポッケにないないということは絶対にやめてくださいね。
撮影経費の支払いは、均等に人数割りにすべきです。さもなければ、公然わいせつ罪で検挙される可能性が出てきますので。
1人のモデルに対し複数のハメ撮り監督がいる撮影現場
ハメ撮り仲間が撮影現場に複数人いると、自分とモデルとの1対1での撮影よりも映像的には幅が広がりますね。
例えばカラミのシーンを撮っている場合でも、いちいち自分が挿入をやめて定点カメラやライティングを移動し、セッティングし直さなくて済みます。
1対1であれば自分で撮影しなければならない手持ちカメラですが、代わりに仲間に撮影してもらうことによって自分は男優に専念できますね。
するとセックスに没頭することができ、女の子もセックスに集中できます。ひいてはそれが動画を鑑賞するお客さんの満足にもつながります。
そして、第三者が撮影するわけですから、これまで自分では撮影することができなかったアングルや構図で客観的な撮影が可能になるでしょう。
それぞれが撮影した作品の扱い
例えばハメ撮り仲間が3人集まったとして、その3人全員がFC2コンテンツマーケットで販売するのが目的であるとは限りません。
あなた以外の人は、例えば自分だけの観賞用としてハメ撮りをコレクションしたいのかもしれませんし、あるいは営利目的ではなく動画掲示板などに投稿するのが趣味かもしれません。
それぞれの目的はバラバラでもいいと思います。むしろあなたにとっては販売目的ではない仲間を集めたほうが好都合かもしれませんね。
それから、たとえばあなたの動画を撮影する際ですが、撮影時において、あなたはあなたのシナリオに沿って撮影するわけですから、ハメ撮り仲間にライティングや撮影を手伝ってもらう場合は事前にシナリオを説明しておかなければなりません。
そして重要なのは、たとえ仲間の撮影を手伝ったとしても、決して自分のビデオカメラで仲間の作品をこっそり撮影しないことです。
そのあたりの取り決めについては、事前にしっかりお互いに話し合ってトラブルを防止しておきましょう。
ハメ撮りモデルに対する報酬と事前説明について
例えばあなたを含め、ハメ撮り仲間が3人集まったとしましょう。
そして、それぞれが2時間ずつの撮影時間を予定していると仮定します。するとトータル6時間+αの時間を拘束することになります。
それに対するギャラとして、例えば2時間なら3万円のギャラを要求するモデルさんがいたとすると、6時間なら単純に3倍の9万円とはならないわけです。
このような場合、例えば6時間でも6万円程度の金額に抑えた交渉は可能です。(ただし、監督が3人いてシナリオも3とおりあるという説明は必須ですが)
このように、ハメ撮り仲間とモデルさんを共有することによってモデル代を節約することができるのです。
ハメ撮り趣味の仲間を集める方法
ハメ撮り仲間を募集する方法としては、
- mixiの「ハメ撮り」系コミュニティに参加する
- Twitterで「#ハメ撮り」検索し、ヒットした人をフォローする
- ネット上の動画投稿掲示板で投稿者にメッセージを送る
- 「モデルやります掲示板」で同士を募る
このような方法が考えられます。
いずれにせよ、焦らず諦めず、数打ちゃあたる的な考えで気楽にやるといいと思いますよ。