前回に続き、今回も出会い系で知り合った主婦の思い出話をお送りしたいと思います。
ただ、今回ご紹介する主婦さんはハメ撮りを撮影しませんでした。なぜかというと、彼女はガリガリに痩せた体型だったため、サイトの会員さんには喜ばれないと考えたからです。
同じスレンダーでも、胸や腰、お尻、太ももなどにそれなりに肉が付いていれば良かったのですが、まるで上の画像の女性のような感じだったので、これでは絵にならないと思いました。
女性の体型に関する嗜好のなかには「肥満フェチ」と「スレンダーフェチ」というのがあると思うのですが、人口の割合からするとどちらが多いでしょうかね?
「デブ専」なんていう言葉があるくらいですから、おそらくスレンダーフェチの割合よりも肥満フェチの男性のほうが多いような気がします。
私の好みとしては、そのどちらも苦手なほうですね。多少太っていても「グラマー?」という程度ならOKですし、スリムな女性でもメリハリがある体型なら大丈夫です。
自分の事は棚に上げて贅沢かもしれませんね。
スポーツジムのインストラクターと初不倫の専業主婦
今回の彼女も私が出会い系サイトを始めた初期の頃に知り合った女性です。ですから、無料の出会い系サイトで釣ったことになります。
彼女の投稿したメッセージに対してアプローチしたところ、返信が来たのでやり取りが始まりました。
女性の投稿にメッセージを送る場合、90%は「タイトル」勝負となります。なぜなら、女性のメールボックスは、
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
・・・・・以下同文
こんな状態になるからです。聞いたところによると、当時で1日に50通から100通ものメールが男性から届いたそうですよ。
そんな中で、
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
「〇〇という曲はお好きですか?」
「はじめまして」
「はじめまして」
「はじめまして」
こんな感じのタイトルが入っていたらどうですか?
「〇〇という曲」というのは、女性の投稿の中にあった好きなアーティストの曲名です。
このように、女性の投稿文の中にある情報を活用したタイトルを付けると、その他大勢の男達を出し抜くことが出来ます。
・・・というような情報はすでにネット上に蔓延している時代ですが、かといってこんなテクニックでも使わなければ即「負け組」となる時代ですから注意してくださいね。
メール文のテクニックについては相互リンク先「戦闘員さん」のサイトで詳しく説明されているので参考にするといいと思います。
さて、話を元に戻します。
彼女と面接するまでのメールのやり取りは、だいたい3往復くらいだったと思います。すぐにランチデートすることに決まりました。
郊外のファミレスで待ち合わせ、ランチを楽しんだあと、私の車を駐車場に残したまま彼女の車に乗せてもらってラブホへ移動。
少し遠いがお気に入りのラブホがあるとのことで、行き先は彼女に任せました。(おいおい。主婦がお気に入りのラブホって相当遊んでるのかなぁ・・・)
車中では下衆な話ですが、試しにこれまでの男性遍歴などを質問してみました。
するとウソかホントか、出会い系で男と会うのは私が初めてだと言うのです。出会い系では初めてだけれども、通っているスポーツジムのインストラクターと関係を持っていたのだとか。
既に過去形になっている理由を尋ねると、そのインストラクターは実にとんでもない野郎で、女性客に良い女がいると手当たり次第に口説くのだそうです。
で、彼女のジム仲間の主婦が何人か彼と寝たことが分かったため関係を切ったとのことでした。まあ、おそらく嫉妬心で頭に来たのでしょうね(笑)
そんなわけで、新たに男が欲しくなって出会い系に登録してみた・・・というところでしょうか。
19年もセックスレスにされた主婦
さて、そうこうしているうちに彼女のお気に入りのホテルに連れ込まれたわけですが(笑)、先にもお話したように、脱いだ彼女の裸体はスリムをはるかに通り越し、痛々しいほど痩せ細っていました。
胸は到底「おっぱい」とは呼べるような代物ではなく、まるで小学生の男子に成人女性の乳首をくっ付けたような印象です。
あまりにも痛々しいので理由を聞いてみたところ、結婚してから摂食障害にかかってしまったというのです。
原因はどうやらご主人にあるようで、今で言うところのモラハラによって食べてもほとんど戻してしまうようになってしまったそうです。
しかもそれだけではありません。なんと、結婚してから19年間、一度も旦那さんとセックスをしたことがなかったと言うのです。
彼女曰く、これまでの19年間、カラダの疼きに耐え忍んでいるうちにセックスをしたいという気持ちが全く失せてしまったのだとか。
そんな時、体力維持のため通い始めたスポーツクラブで美男子なインストラクターに出会い、恋に陥ってしまったのだとか。
19年間、オナニーもせずすっかり女性の悦びを忘れてしまっていたが、若きインストラクターの手によってふたたび呼び起こされた喜悦が捨て去れず、男が欲しくなってしまったとのことです。
しかし可哀相な人生です。
何故に旦那さんに抱いてもらえなくなったのか、その理由は聞きませんでしたが、24歳から19年ものあいだ、オナニーすらせずに過ごすと女性の膣というものは全く濡れなくなるものなのですね。
摂食障害の影響もあるのかどうか分かりませんが、「膣内を潤す」という機能がすっかり失せてしまったようです。
いろいろな愛撫を施してみたのですが、何をしても濡れないんですよね。
濡れないまま無理やり愚息を挿入すればおそらく彼女の膣内は傷付くでしょう。ですから自販機でローションを購入したのですが、彼女曰く、ローションを使うと後で痒くなると言うのです。
「インストラクターとはどうしていたの?」と質問すると、「無理やり入れていた」のだとか。
それなら自分も・・・とならないのはやはり年のせいでしょうか。「ちょっと待ってて」と言って身支度し、彼女から車のキーを借りてホテル周辺のドラッグストアを探しに出かけました。
何を買ったかというと、いわゆる「潤滑ゼリー」という商品。これは最初から膣内へ挿入するために作られているため、ローションと比べるとアレルギー反応が起こる可能性が低いと考えたのです。
結果的には大丈夫だったようです。
激しく痙攣する女
さて、
潤滑ゼリーによってスムーズに挿入することに成功したわけですが、いざ挿入してみるとまるで19年間セックスして来なかった女性とは思えないほど素晴らしい反応をみせてくれました。
一方で、全身に対する愛撫ではほとんど無反応なんですよ?
ところが、膣内は全く別物のようです。
ピストン運動をすると、彼女の体全体が痙攣を起こすのです。
それをしばらく続けていると、背中がエビ反りになって激しく逝ってしまいました。どうやら失神寸前まで気をやってしまったようで、肩や手足がピクピクと小刻みに震えています。
まだ自分が逝けてないので続けてピストン運動をしたかったのですが、そのまま続けると何となく生命の危険を感じてしまったので仕方なく彼女が回復するまで待つことにしました。
結局、最後は口でしてもらったんですけどね。
そんな彼女でしたが、その後2回くらいデートしたあと、面倒なので放流してしまいました。