今回の記事は、ハメ撮りモデルとして熟女を対象としていない方にはあまり参考にならないかもしれませんので予めお断りしておきますね。
若い女の子をモデルとして使いたい方は、下記の記事を参考にしていただければと思います。
無料レポートをお読みの方はご存知のとおり、私の場合、有料会員サイトを運営し始めた頃のモデルさんのほとんどが主婦やバツイチなどの熟女でした。
すでに出会い系サイトで主婦などと遊んでいる人なら実感していると思いますが、彼女達はいざホテルに入ってしまうと信じられないくらい大胆になる人が多いです。
お互いにメールのやり取りを始めた頃の出会い系初心者を装った文面や警戒心からくる探りを入れたような文面はいったい何だったんだ?と思うような大胆さを見せてくれるのです。
例えば、ホテルの部屋のドアを閉めた途端に抱きついてディープキスしてくる人妻。
いきなりこちらの股間をサワサワし、ひざまずいてズボンのベルトを外しファスナーを下ろそうとする人妻。
そこまで大胆にはなれないものの、ニコニコしながらそそくさとお風呂のお湯を入れに行き、さっさとお風呂に入ってしまう主婦。
↑時間がもったいないと思うのか、ほとんどの主婦はさっさとお風呂に入ります。
逆に、「一緒に入る?」と聞いてくる主婦は99%いません。 気持ちは分かりますよ。おそらく体型が崩れているのを気にしているのだろうと思います。
その証拠に、ベッドに入ると「暗くしてね?」という人が圧倒的に多いです。もちろん暗くなんてしませんが・・・(笑)
浮気する主婦のセックスは大胆だという話は本当?
出会い系で男漁りをしているような主婦は、欲求不満であることは100%間違いありません。
結婚して5年も過ぎ、しかも子どもが生まれて育児をしている姿を見ている世の旦那さん達は、もはや奥さんを「オンナ」という性的な対象として見れなくなる人が多いのです。
仕事で疲れていることを理由にしたり、育児している奥さんの体調を気遣っているフリをしてセックスレスになります。
既婚者のアナタであれば心当たりがあるでしょう?
そんな奥さん達も生身のオンナなのですから性欲があって当たり前です。
一部の奥さんは、やがて旦那さんの目を盗んで男漁りを始めます。
誰にも知られずにオトコを見つける最も効率的な方法は「出会い系サイト」です。
とはいえ、彼女達にもプライドはありますから、チ〇ポを提供してくれる男なら誰でもいいというわけではありません。
出会い系サイトに女性がメッセージの書き込みをすると、少なくとも100通から多いときは200通以上もの反響がありますからね。(40歳以上のおばさんでもたくさんの返信があるそうです)
それくらい、出会い系サイトでは女性は売り手市場なのです。(援交はまた別な話です)
そんななか、どうやって厳しい競争率をくぐり抜けて欲求不満な熟女をゲットするのか、そのコツについては今後の記事に譲りますが、前述したとおり、ホテルに入った主婦の行動は大胆になることは確かです。
旦那さんには言えないセックスを要求する
これまでにたくさんの主婦と実際に接してみて分かったことは、ネット上で言われている浮気主婦の一般的な生態そのままであるということです。
要するに、既婚女性は自分の旦那さんには恥ずかしくて言えないようなセックスを見ず知らずの男には要求できる・・・ということですね。
一方で、逆のパターンもありますよ。
どういうことかと言うと、過激で変態的な行為も拒否しない女性が多いということ。例えば、目隠しをしたり手足を拘束するというプレイがその一例です。
(もちろん会うのが2回目以降で信頼関係を築けているのが前提ですが)
ほとんどの主婦は、旦那さんとのセックスで上記のようなプレイをしたことがありません。
ローターやバイブなどのおもちゃを使うようになるのはアラフォーになってからですね。おそらく、旦那さん達が自身の衰えを感じて器具に頼らざるを得なくなるからなのでしょう。
事実、目隠しや手足の拘束プレイを旦那さんとやったことがあるという主婦は一人もいませんでした。しかし、多くの女性はそういったプレイに対して興味はあるのです。
そこで私の場合、手足の拘束や目隠しを承諾してくれるほど信頼してもらえた主婦に対しては、「寸止め地獄」を味わってもらっていました。
これにハマってしまった女性は、それ以降はハメ撮りも拒否せずこちらの言いなりになってしまいます。(メンヘラぎみな性格の女性は注意しないと大変なことになりますが)
執拗なクリ責めと中イキ責めの効果
私には特にSMの趣味はありませんが、女性を屈服させるために連続して強烈なオーガズムを与えるという点については徹底して行なうようにしていました。
このブログの他の記事でも何度か書いていますが、新規の女性と最初にホテルへ行ったときには必ずその女性の性感テストを行なうのです。
具体的にはローターとバイブを使い、クリトリスと膣でオーガズムに達するかどうかを調べ、オーガズムを迎えるときの挙動を観察します。
多くの女性はイク直前になると、足をきつく閉じ、ピンと伸ばすような動作をすることが多いです。きっとそうすると感度が高まるのでしょうね。
その他にも、その女性特有の予兆を示すものです。例えば、私の腕などをガッチリと掴んできたり、ビクビクビクと小刻みに体が震え始める女性もいます。
そのような特徴を観察しながら、まずはクリトリスで一回イッてもらいます。
ちなみに、一回逝ったあと、半数以上の女性はすぐに乳首やクリトリスを触るとくすぐったがりますが、そういう場合は15分から30分くらい添い寝をして髪などを撫でながらピロートークをしてあげると回復します。
逝ったあとの動作は別にどうでもいいですよ。ガクン、ガクンとカラダを波打たせたり、エビ反りになったりなど、これも人それぞれです。
重要なのは、イク寸前の挙動です。
その女性のイク寸前の挙動が分かれば、あとはイク寸前まで責めてやって、いざイキそうになったなら、その直前でやめる・・・を繰り返してみましょう。すると面白いことになります。
最初は、
「えっ?」
という反応だったのが、それを2~3回繰り返しているうちに、
「いや! やめないで~」
さらに繰り返していると、
「お願いだからイカせてー!!」
という絶叫に変わってきます。
このように、10回も20回もイク寸前でジラしていると、こちらから何かを強要しても従順に従うようになります。
例えば、
逝かせて欲しかったら、
「これまで旦那以外の男と何人浮気したのか正直に言え!」と命令しても素直に答えますし、「週に何回オナニーしてる?」と質問しても正直に白状します。
「また会いたいか?」と聞けば「会うから・・・」と言うし、「次回はパンティをはかないで来い」と命令すれば「はかないで来る」と言います。
なかには当然、屈服しない女性もいますよ。
盛り上がるどころか、逆に醒めてしまって怒り出す人もいました。調子に乗るなと腹を蹴られてベッドから落ちたこともあります(笑)
しかし、ほとんどの主婦はじらしの効果からか、それまでにはない最高のオーガズムを経験できているようです。
そして、その寸止めオーガズムを何度も繰り返し与えます。何度か繰り返しているうちに疲れてしまい、「お願いだから少し休ませて?」と懇願されますが、それを無視して何度も寸止めオーガズムを与え続けます。
中には強烈過ぎておしっこを漏らしたり失神する女性もいますが、それほどの体験が病みつきになり、やがて従順なセフレに仕上がっていきます。
そんなふうにして、ノーギャラの熟女モデルを確保していました。