実に数年ぶりにハメ撮りしてきましたので、今回は彼女との出会いから撮影までの経過をレポートしたいと思います。
PCMAXはすぐに釣れる！
タイトルのとおり、使った出会い系サイトはいつものPCMAXです。
私の釣り方を簡単に説明しておきますと、これは昔とほとんど変わっていないのですが、まずはプロフィールをややエロ嗜好にし、エロい話題で日記を書いていきます。
今回は「クンニのやり方とコツ」というようなタイトルで5回シリーズで書きました。ネタ元はアマゾンキンドルで仕入れた「圧倒的クンニ」という電子ブックです。
こんなタイトルだと男性からのコメントも多いのですが、そこは別に気にする必要もなく、もちろん男性にコメント返しなどしません。
日記を投稿したら、このエロいタイトルの日記に興味を持った女性の「あしあと」が付くのをひたすら待ちます。
女性からのコメントは付きませんが、「あしあと」さえあればいいのです。「あしあと」があるということは、少なくとも私のプロフィールに目を通してくれたという意味ですからね、
そして「あしあと」を付けてくれた女性が現れたら、すかさずメッセージを送るのです。
今回釣れた彼女へのメッセージはこんな感じ。
こんばんは。〇〇〇と申します。はじめまして。あしあとが付くことはめったにありませんのでとても嬉しいです。僕のニックネームはいかついイメージがあるかもしれませんが、実物はとても温厚な性格なのでご安心ください。△△△さんの自己紹介を拝見しましたが、多感な時期のお子さんをお二人もフルタイムで働きながら支えていらっしゃるんですね。頑張り屋さんの△△△さんとぜひお話がしてみたくて失礼ながらメッセージを差し上げました。よろしければ、お互い気軽に日常の何気ないお話でもやり取りできたらと思います。気が向いたらで結構ですのでお返事がいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ご覧のとおりごくごく平凡な文面ですが、こんな内容で充分です。ただし、中身にコレを入れ忘れてはなりません。
それは相手のプロフィールをしっかりチェックし、何か相手を褒められるような要素がないかを考え、そしてそれを入れること。
今回の場合、相手に「高校生の子どもが二人いる」ということと「フルタイムで働いている」ことが分かったので、その点を労ってあげるようなメッセージにしたわけです。
そうやってメッセージを送った相手は合計4人でした。
そのうち返事が返ってきたのは2人で、結局PCMAX内のメッセージからLINEに誘導できたのがこれから紹介する彼女です。
PCMAXからLINEへ誘導する
出会い系サイト内でメッセージのやり取りをすると、男性のみ1送信あたり50ポイント（50円）かかります。
基本的に女性は無料ですから、女性にしてみればサイト内のメールでも何も困ることはありません。なので、もしもおしゃべり好きな女性にでも当たろうものなら1日でメッセージが20往復なんてことも昔はあったものです。
果たして抱けるかどうかも分からないような段階で1日千円も使わせられたのではたまったものではありませんよね。
なので、出会い系サイト内でのやり取りは、基本的に挨拶と自己紹介が終ったような段階で外部サイトに誘導します。
昔であれば「直メ」でしたが、今は「LINE」や「カカオトーク」が主流ですので、私は彼女をLINEへ誘導しました。
誘導の仕方は簡単です。
「もっと気軽にたくさんお話したいので、もしLINEをお使いでしたらそちらでお話しませんか？」と提案するだけ。
もし相手にその気があれば「IDは〇〇です」と返事が来ます。
LINEでのやり取りをご紹介します
では、今回の彼女と交わしたLINEのスクショを貼っていきますね。
ちなみにスクショの撮り方は、スマホの電源ボタンを長押しすると現れる小窓に「スクリーンショット」という選択ボタンがありますので。
（１）LINEでやり取りした最初の画面
この日は土曜日です。前の晩にお互いLINEを登録し、相手から早朝にLINEが届きました。
文面から分かるように、彼女の仕事は看護師さんです。
（２）食事に誘う
食事に誘ったのはLINEを始めてから3週間くらいで、それまでほぼ毎日やり取りしていました。
中身は何のことはない、「おはよー」「行ってきまーす」「お昼休みー」「ただいまー」など、そんな感じです。
あとは、「〇〇へ行って来た」「今日は〇〇を食べた」「天気がどうだ」など、ほとんど日常会話です。
上記のような会話になったのは、好きな食べ物の話になって「海鮮料理が好き」と聞いたので、「じゃあ今度一緒に行きませんか？」と提案しただけです。
この時点では「土曜日」という曜日は決まったものの、私のスケジュールの問題があって「何日の土曜日」までは決まっていませんでした。
（３）会う日にちが決まるまで
上記は彼女が飲み会から帰って来てLINEがあり、酔った流れで恋愛の話題になったので私の過去を告白したものです。（当然ただの作り話ですが）
続けて、
今度は、彼女に話を振ってみました。
すると思いがけない話題が出てきましたよ。
何と、彼女から「セックスしてイカせてほしい」という大胆な話が出て来たではありませんか。これで「会う＝セックス」と決まりましたね。
それから数日後の夜のやり取りで、
これで会う日にちが決まりました。
頻繁にLINEするのは面倒ですが、意外と簡単でしょう？
決してお金では買えない、ちょっと不良な主婦をタダで抱けるのですからそれくらいの手間ヒマは仕方がありませんね。
しかも、結果的にはハメ撮りまで出来てしまいましたし･･･
では彼女の画像をご紹介します
撮影したのは動画ですが、編集が面倒なのでキャプチャ画像でお許しを。
40代前半ですが、さほどだらしない体型でもなかったです。個人的にはもう少しおっぱいがあったほうが嬉しかったのですけどね。
ナマで挿入したので、最後はお腹の上にフィニッシュです。
今回の感想
彼女が気にしていた「あまりイッタことがない」という件ですが、決してそんなことはありませんでした。
詳しく話を聞いたところ、旦那さんは運送業で働いており、朝早く夜は遅いのだとか。そのため、セックスはさっさと挿入して自分が終ってしまえばすぐに寝てしまうという典型的な自己中セックス。
奥さんを悦ばせるという意識が全くない人のようです。
丁寧に愛撫してあげればとても敏感だったし、クリで1度イカせてあげてフィニシュも一緒にイッてくれました。
次回からはオモチャや拘束具などを使って開発・調教していきたいと思っています。
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