FC2の無料サーバーにこちらのホームページをアップし、自主制作したAVを販売する方法についての情報発信を始めてから今年でちょうど10年になりました。
時の流れはとても速いものですね。
もう10年にもなるのかと感慨に浸っている今日この頃ですが、このブログ読者であるあなたはいかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、当ブログの読者である某氏からいただいた「とんでもないネタ」をお届けしたいと思います。
事前にお断りしておきますが、これからご紹介するネタに関して、磯金は決して推奨しているわけではありません。
犯罪として成立する可能性もあるため、単なる話題として取り上げただけですので、くれぐれも誤解のなきようお願いいたします。
では本題に入ります。
おそらくあなたも想像がつくと思いますが、このようなサイトを10年もやっているとハメ撮り販売に興味を持っている人はもちろんですが、実際に「コンマ」や「Gcolle」などで自分の作品を販売していたという経験者の方たちからのアプローチが結構あります。
そういった人たちとの情報交換によって得られる知識やノウハウもまた、わたしが提供しているコンサルのネタとなっているわけですが、実際のところコンサル生さん以外の一般読者の皆さんに提供できる情報は、その性質からごく限られたものとなってしまいます。
秘匿性が高いという事情があるので、その点はご理解をいただきたいのですが、今回のネタは、途中までであればブログで公開しても問題ないと判断したので、ネタの提供者の承諾を得たうえで記事にすることにしました。
たくさん援交したけど結果的には援助したことはない
今回のネタ提供者を仮称「Yさん」とします。
Yさんは「ヤリ逃げの達人」を自認するほど、援交募集した女性とセックスはするものの、ただの一度もお金を払ったことがないというのです。
ではいったい、どのようにしてお金を払わずに援交女性とセックスをするのでしょうか。
ヤリ逃げのパターンは二つあって、まずはひとつ目の彼の手口はこうです。
出会い系サイトでもTwitterでも何でもいいのですが、とにかく援交募集の女の子と交渉します。
交渉の際、Yさんは相手女性の性癖を質問します。
『あなたはM気質ですか?それともS気質?』
『どちらかというとSかな?』
「S」という返事が来たら合格です。
自称「S」という女の子に対して、
『自分はMなので虐めてほしい。その代わりいつもキミが満足している以上にたっぷりとお礼をするから・・・」と、あえて金額についてはボカシておくのがコツです。
しかし、ほとんどの子が金額をハッキリさせたがるでしょうね。
『アタシは3だから・・・』と、金額を指定してくるはずです。
それに対して、『わかった。キミはその金額の子なんだね』と返しておけばOKです。
当日、自分はホテルの部屋に先に入っているので、指定した時間に部屋に入って来るように指示します。
その時点で、Yさんは自分で自分を拘束した状態でベッドに寝ているという設定を作るのです。
これってどんな意味があるのだろうと不思議に思いますよね。
実は、「お金の先払いを防止」するための芝居なのです。
援交慣れした女性の場合、ほとんどが先払いを要求してきます。
理由は過去に踏み倒しなどの痛い目に遭っているからです。
現実にはその逆のパターンも多いんですけどね。
先払いしてシャワーを浴び、部屋に戻ってみると女の子が消えていた、という(笑)
話を元に戻すと、
自分で自分を拘束したYさんは、女の子にすぐにプレーに入るよう指示します。
ベッドには、用意しておいた大人の玩具がいくつか。
ムチで軽く叩いてもらうのが一番楽なのだとか・・・
注意点としては、サイフや時計などの貴重品は、部屋に行く前にあらかじめフロントに預けておきましょう。(自分は拘束状態なので、置き引きされたらシャレになりません)
その後攻守交替、拘束を解いてもらったYさんは、大人の玩具を駆使して女の子をひたすら責め立てます。
自分も女の子も満足するまでプレイしたらシャワーを浴びて帰り支度を始めます。
売春は犯罪だよ?
すると女の子は当然ながら「3万円」を要求します。
『キミは売春しているのかい?』
『売春は犯罪なの、知ってるよね?』
『いや、でも約束したし・・・』
『約束なんてしてないよ。たっぷりお礼をすると言ったから、頑張ってキミを悦ばせたじゃないか』
『メールで3万円って言ったし・・・』
『キミは自分が3万円で援交していると言ったから、それは分かったと言っただけだよ』
『そこまで言うなら警察を呼ぼうか?売春を強要している子がいるって・・・』
実に胸糞悪い話ではありますが、Y氏曰く、この方法で20人以上は成功したそうです。
ただ、あまりに女の子からその場で罵声を浴びせられるものですから、しだいに辛くなってきたため、新たな方法を考案しました。
受け取ったはずのギャラが消えてなくなるトリック
この方法を実践すると同時に、Y氏はハメ撮り販売をすることにしたそうです。
理由は、これを実現するためには「協力者」が必要なので、その分のギャラと機材の原価償却費、それとホテル代を回収するためです。
協力者といっても、信頼のおける人なら謝礼として3,000円とか5,000円でOKですが。
モデルの募集については、わたしのサイトを参考にして「PCMAX」や「ハッピーメール」などの出会い系サイトやTwitterを利用していたそうです。
なるべく容姿端麗な子を集めたかったので提示する金額を高めに設定すると、やはり自分に自信のない子からの応募はかなり少なくなったとのことです。
提示する金額は最低でも5万円から最高10万円くらいで、20万円とか30万円という提示もしてみたそうですが、「どこまでやらされるんだろう?」と逆に警戒されることが多かったそうです。
どうせ「見せ金」なのでいくらでもいいんですけどね。
契約はなるべくきっちりと
AV撮影のモデル契約ですから、メールの段階で概要は説明しておき、詳細についてはホテルなどの撮影部屋で事前にきっちり説明します。
身分証明を確認し、そして契約書にサインをもらい、約束したギャラを支払います。
『サイフに入れないの?』や『かわいいサイフだね』などと声に出しておくといいそうです。
領収書は芸名(女優名)でもいいので直筆で書いてもらいましょう。
契約が成立したら、あとは一緒にシャワーを浴びて一緒に部屋へ戻ります。
別行動はいけません。
ポイントは、常にY氏は女優さんの目の届く場所に居ること。決して彼女の目が届かないスキに彼女のバッグに近づいてはいけません。
成功の秘訣はこれだけです。
撮影が終わり、彼女と一緒にホテルを出ます。
その数分後、なぜかY氏の元に支払ったはずのギャラが戻って来ます。
1時間もしないうちに、女優さんから『お金がなくなっている!』という電話が鬼のように掛ってきます。
けれどもY氏は、『確かに払ったよ。領収書もあるしね』。
『バッグから抜いたでしょ?!』と突っ込まれることは多いそうですが、『僕はキミの目の届かないところには居なかったでしょ?』と反論すれば終わりだとか。
Yさんは、今までに70人以上の女の子をギャラ無しで撮影し、新作は発表していないものの、今でもコンマで月平均20万円以上は売れているのだとか。
トリックについてはおおかた想像できると思いますが、具体的に文字に出来るのはせいぜいこの範囲くらいですのでご容赦ください。
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善良な市民であるあなたは絶対にマネしてはいけません。