このようなブログを運営し、コンサルなどもやっておりますと、日々いろいろな質問や相談、結果報告などのメールが届きます。
そんななか今回は、コンサル生さんから寄せられた体験談のなかでも、予想外のハメ撮り機会に恵まれた「Nさん(東海地方在住)」のハメ撮り成功体験談をご紹介したいと思います。
きっかけとしては、以前に読んだ男性雑誌の読者体験談が基になっているとのこと。
雑誌で読んだセックス体験談がヒント
『同窓会を欠席した旧姓熟女はヤレるらしい』
一昨年のお正月、久しぶりに帰省したNさんは、元級友たちと一杯交わしました。
昔話に花を咲かせていると、誰とはなしに
『今年のお盆に高校ん時の同窓会をやろうぜ』
このような雰囲気になったのだそうです。
高校の同窓会といえば20代の前半に一度やったきりで、それからすでに15年以上の時が過ぎています。
たまに地元に帰省してもほとんど会うことがない大勢の級友たちは、いったいどこでどうしているのやら…。
離婚して数年、それまで再婚を考えるほど真剣な女性関係がなかったNさんは、ふと高校時代に好意を抱いたことがある数人の同級生を思い浮かべたのでした。
その時、ふと頭の中に最近読んだ雑誌の記事が思い起こされたのです。
その記事には『同窓会を欠席した旧姓熟女はヤレる』といった、まことしやかな経験談が載っていたのでした。
『そんなことが起こったらなぁ。。。』
さて、いざ同窓会を開催するにしてもそうは簡単に事は運びません。
名簿作成から日程調整、場所設定、そして出欠の確認業務など、面倒で難しい作業が山ほどあります。
開催できたらなぁという期待はあっても誰も手を挙げる様子がなかったので、思わずNさんは、
『俺が幹事やるわ…』
言ってしまいました。
思惑どおり欠席者には旧姓の女性が多かった
約三か月ほどかけて作成した同窓名簿に出欠ハガキを送付したNさんの元に、ポツポツと返信ハガキが届きます。
出欠の割合としては、出席が約3割くらいという状況だったそうです。
そして注目の欠席ハガキですが、あの時に読んだ記事にあったとおり、欠席者のなかには旧姓のままの女性の割合が多かったのです。
さらにその中には密かに思いを寄せていた懐かしい名前が昔そのままに…。
しかも3人もです。
果たして彼女たちはずっと独身だったのか、それとも離婚してしまったのか…。
もしかするとそれらが負い目と感じられ、やむを得ず「欠席」にしてしまったのかもしれません。
40歳を目前にし、彼女たちはおそらく寂しいに違いないでしょう。
集合写真を渡すという口実で
同窓会後、最初にハメた元同級生で片思いしていた女性は郷里を離れて現在は首都圏に住んでいます。
たまたま出張で東京に行く機会があったので、「同窓会の集合写真を届けるよ」という口実で彼女に電話してみました。
その女性A子さんは、関東で妹さんと二人で協力しながらパン屋さんを営んでいるそうです。
独身の原因は元旦那さんの浮気が原因とのこと。
お互いに離婚経験がある独身同士、昔話に盛り上がり、「当時好きだったんだよ」とのNさんの告白もあり、居酒屋を出る頃には二人良い感じに出来上がってしまったそうです。
そうなれば向かうはホテルしかありません。
17歳当時のA子さんの顔を思い浮かべながら、年齢とは思えないほど大量の射精をしたとのことです。
その後は関東へ出張のたびにホテルでデート。
そしてハメ撮りを楽しんでいるのだとか。
二人目のB子さんは、郷里で実家住まい。
彼女を良く知る友人情報によると、彼女の不妊が原因で離婚して出戻ってしまったようです。
一昨年の年末に帰省するタイミングで、「同窓会の集合写真を渡すよ」という口実でアポを取りました。
要領はA子さんと一緒で、やはり彼女も寂しいようで、うまく誘導したらベッド・インできたということです。
ちなみに三人目の女性とは未だ連絡が取れないままですが、それでも気長に連絡してみるそうです。
最後にNさんの感想ですが、
『年齢は相応に取ってしまいましたが、当時好きだった子とヤレるのは本当に嬉しいことですね。もしかするとB子と再婚するかもしれません』
…だそうですよ。
あなたも同窓会の幹事、やってみては?